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            <title>「在外」日本人ネットワークへようこそ</title>
            <description>	「在外日本人ネットワークへの期待」時事通信編集委員:湯川鶴章
　いつごろからだろうか。「日本人であるということは、どういうことなのだろう」「日本で真実をみなされていることは本当に真実なのだろうか」などということを漠然と考えるようになった。恐らく人生の半分近くを米国で暮らしたという私自身の体験がそうさせるのだろうと思う。海外で生活することで、自分で物事を考えるという力は確実に伸びるようだ。
　この意味で、在外日本人ブロガーを結ぶネットワークという試みには期待したい。自分で物を考える「メディア・リテラシー」に富んだブロガーが日本語で発信するのだ。日本を拠点にするネットユーザーの物の見方に影響力を与えないではいられないだろう。
　また国際報道の意味でも期待している。日本から送られた特派員とは違った見方や解説、一次情報などが、このネットワークを通じて見つけられるようになれば、と思っている。
	◇◇◇◇◇
紹介されました
「在外」日本人ネットワークが7月1日付け朝日新聞国際版で紹介されました。Click!
	　この「在外」日本人ネットワーク（ZGJN = ZaiGai Japanese Network）は、海外で生活している日本人ブログの情報ハブサイトです。
　憧れ、期待した海外での生活はそれほど甘いものではありません。国を離れで外地で異邦人として暮らすということは、「逞しくなければ生きていけない」
「優しくなければ生きる資格がない」という状況と日々直面するのです。
　カルチャーギャップの中で自分とはいったい何者かということを自問すれば、それは「日本人」であるという現実。海外での暮らしとは「日本人」という自分のアイデンティティを再確認することでもあるわけです。
　さまざまな理由で海外を生活の場として選択し、暮らしている「在外」日本人は約三百万人ともいわれています。こうした海外の同胞たちがブログで発信する「声」に耳を傾けてみませんか？　閉塞感を強める国内を飛び出し、海外で奮闘するかれらのバイタリティ、「在外」日本人の底力から新しい日本人の可能性が見えてくるかもしれません。▼　二十一世紀に入り、世界のグローバル化は加速しています。それにともなって日本企業の海外での活動は従来の商社や大企業だけでなく、中小企業にまで広がり、さらには個人として海外に活動の場を求める人も急増しています。
	    　一方、国際政治の方は第二次大戦後半世紀近く続いた冷戦構造が崩壊した後、新しい世界秩序の構築への過渡期といえる状況で世界各地で紛争が散発し、国・地域・民族間の対立が生まれるという非常に不安定な状況となっています。
	      　こうした激動する時代を国家として、企業として、さらに個人としてどう理解し、分析し、対応すればいいのかは大きな課題となっています。
     　そうした問題を考えるために、海外情報の重要性が非常に大きくなっているのですが、現在のマスメディアが提供するニュースはそれに十分に対応できているとはとてもいえない状況です。
     　このサイトであつかう記事は現地で生活する日本人の日常的な視点からの海外情報です。こうした従来ではニュースとして伝わることの少なかった情報の価値は今後大きくなってくると考えています。
     ▼　最近の中国における日本への抗議デモを伝えるマスメディアの報道をみていても現地の空気がきちんと国内へ多角的な視点で伝えられているのか、とても不安に思うのです。
     　国内で流れるニュースは危機感や不安を煽る方向で事件を大きくクローズアップするのですが、その画一なイメージが結果として世論を誘導してしまう。問題の本質はどこにあるのか語る評論家や解説者よりも現地で暮らしている一般の日本人がブログで伝える現地の声や空気の方により真実に近いものを感じました。
     　政府やマスメディアの発表する情報（フォーマルな情報）だけで世界を把握するのは十分ではないというより、危険なことではないかと思うのです。
     ▼　これまでも海外で生活する日本人がインターネットで発信するHPは数多くあったのですが、それらは情報の大海の中では目立たず、広く一般の人の目に触れるのは難しかったといえます。しかし、昨年から日本で本格的な流行が始まったブログの登場により、こうした状況を一気に変革する可能性が生まれました。
	     　この「在外」日本人ネットワークでは、海外の日本人ブログのリンク集の収集と整理分類だけでなく、ブログが自動生成するRSS機能を活用してウォッチしているブログの記事タイトルを自動取得してインデックス表示させています。この一覧表示によって数多くの海外ブログから興味深い記事へのアクセスが容易にできるように配慮しました。
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